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Tiny Strategy

産廃養成施設

草毒タイプのすゝめ

◎はじめに

 こんにちは、桜の蕾が実ってまいりましたね。これから大学生になる方はぜひとも大学生活の謳歌を祈って止みません。また、これから受験生という方はTwitterに浮上する機会を減らさないと春は来ないかもしれませんね(笑)。

 

てか勉強しろ()

 

 さて、今回は草毒複合タイプの考察を様々な観点からしていきたいと思っています。私も未熟であるが故に、どこか不備が生じるかもしれませんが、何卒寛大な心でこの駄文に目を通してくれると幸いです。

 

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◎前置き「なぜ考察を試みたか」

 この理由を記載する前に、草タイプが如何に不遇タイプか説明しなければなりません。半減タイプが炎、鋼等の7タイプである一方、抜群を取れるタイプは水、地、岩の3タイプしかありません。ファイアローボーマンダなどの飛行タイプが多く、更に使用率Top12において抜群を取れるのがスイクンロトム(洗濯機フォルム)しかいない現環境において使用される機会は極めて少なくなっているといっても過言ではありません。もちろん、ナットレイフシギバナジャローダなど一定数使用されているポケモンもいます。しかし、彼らは優秀なタイプ耐性と恵まれた耐久や技等を活かしてこの環境で生き残っているのであって、他の草タイプにはこの環境で活躍するのはできないと思いがちかもしれません。しかし、手前味噌で申し訳ありませんが、私はロズレイドを現環境で活躍させていると自己解釈しています。「草タイプ(特にロズレイド)もまだまだ捨てたものではない」、この概念を立証するため、わたしはここで草毒複合タイプに関する考察をこのような形で記載させていただきます。

 

 

 

◎主な草・毒複合タイプのポケモン

 このタイプを持つポケモンで第一に挙げられるのはフシギバナではないでしょうか。

 

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フシギバナはXY以降メガ進化を習得し、特性「厚い脂肪」により、実質弱点が飛行とエスパーしかないため優秀な耐性を持ち、受けループ等で、または特殊受けとしても物理受けとしてもパーティーに採用されていると思われています。主な構成はギガドレイン、ヘドロ爆弾、光合成、宿り木または目覚めるパワー炎でしょうか。

 

 

 

続いて、ダブルバトルでよく見られ、私の顔面に非常に似ているあの毒キノコ、モロバレルを思い浮かべた人がいるのではないでしょうか。

 

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モロバレルは、フシギバナより耐久が劣るものの、弱体化したとはいえ未だ健在なキノコの胞子を使えます。更に相手が積んできた際に流せるイカサマクリアスモッグを覚え、起点のなりやすさで比較すればフシギバナよりもなりにくいかもしれません。また、引く際に体力の1/3を回復する特性「再生力」も魅力的ですね。主な技構成はギガドレインクリアスモッグまたはヘドロ爆弾、イカサマ、キノコの胞子でしょうか。

 

 

 

この2匹は、XY以降登場したフェアリータイプに強く出せ、ガルーラガブリアスギルガルド等の超火力アタッカーともある程度ではありますがまともに戦える位の強さがあるのではないでしょうか。

 

しかし、そこで私はロズレイドというポケモンを勧めていきたいです。ただし、ロズレイド単体の考察は依然別の形で投稿させていただいたため、下にリンクを貼っておきますので、是非とも目を通してみてください。

 

 

 

ここで、フシギバナモロバレルロズレイドの3匹を比較してみましょう。

 

種族値

 

H

A

B

C

D

S

Total

フシギバナ

80

82

83

100

100

80

525

メガフシギバナ

80

100

123

122

120

80

625

モロバレル

114

85

70

85

80

30

464

ロズレイド

60

70

65

125

105

90

515

 

特性

 

特性1

特性2

隠れ特性

フシギバナ

深緑

 

葉緑素

メガフシギバナ

厚い脂肪

 

 

モロバレル

胞子

 

再生力

ロズレイド

自然回復

毒のトゲ

テクニシャン

 

 

こうしてみると、言うまでもなく先に挙げた2匹のほうが耐久があり、今の環境で使うとすれば第一第二に挙がるポケモンかもしれません。そこで、この3匹の差別化をしていき、それぞれどのように使用すればよいか考察していきます。

 

 

 

◎3匹の考察兼他との差別化

 先ず最初に、フシギバナの圧倒的耐久力を語らずにはいられません。図太いHB特化にしてしまえば、意地っ張りA特化ファイアローブレイブバードを確定で耐えます。一致抜群120を耐えてしまうなんて、笑ってしまいますね(笑)。受けループではHDベースの特殊受け個体が多いと耳にします。また、BDに振らなくてもかなりの耐久があるため、控えめHCという個体も少なくありません。更に、先述した通り特性厚い脂肪によって氷炎が等倍になるのも魅力的ですね。不一致抜群90でダウンしないのはかなりありがたいことですね。ただし、持ち物がメガストーンで縛られてしまうのが唯一の欠点でしょう。また、飛行タイプだけでなく2位のゲンガーにも弱く、更にウェポンが3匹の中で一番少ないため、受けられるけど有効打がない場面も少なくないと思われます。多少欠点はあるものの、やはり強く安定するのがフシギバナの強味だと考えてます。

 

主なフシギバナの型

 

図太いHB特化/控えめHCベース/穏やかHDベース

 

ギガドレイン/ヘドロ爆弾/選択/選択

 

選択技

宿り木の種、光合成、眠り粉、目覚めるパワー炎、地震、身代わり、吠える等

 

 

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フシギバナの技

 

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フシギバナの性格

 

相性のいい味方

バンギラス

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フシギバナでは見れない超飛、一方バンギラスではきつい格闘と、相性補完に優れます。ただし、バンギラスと組ませる場合は光合成の採用は勧めません。砂下では回復量が下がってしまうので、宿り木を採用するといいかもしれません。

 

・受けループ

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受けるで重いマリルリを見る際にバナがいるだけで楽に処理できてしまいます。モロバレルでも処理できないことはありませんが、いかんせん足が遅く、腹太鼓叩き落とすで確定1発を取られてしまいます。そこで、ほぼ確実に処理できるフシギバナを挙げました。使用する際は最速マリルリ抜き調整(S113)を施すとより安定するかもしれません。もちろん、バナ入り受けループを使用する際は、対メガゲンガー枠はきちんと組み込みましょう。 

 

 

 

続いて、フシギバナと比べて耐久は劣るものの、持ち物を選択でき、そして他2匹にはできない起点防止技を使用できるモロバレルの考察に移ります。元々HPが高く、更に特性再生力で疑似的に耐久を上げて受けていくのが基本的な型でしょう。性格は図太いまたはのんきが多いですね。

 

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モロバレルの技使用率top10

 

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モロバレルの性格

 

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モロバレルの持ち物

 

 受けポケはどうしても相手に積む機会を与えてしまいます。フシギバナも積まれるとジリ貧になってしまうことがあると思います。まぁ、吠える搭載は別ですが(笑)。モロバレルイカサマクリアスモッグを覚えるため、相手も積むのを躊躇すると思います。しかし、モロバレルの素の火力は低く、正直殴り合いになってしまったら勝てる見込みは低いでしょう。また、一応ゲンガーにはイカサマが通るので、バナよりはゲンガーに強いかもしれませんが、対面したら素直に引きましょう

 

主なモロバレルの型

 

図太い/のんきHBDベース

 

ギガドレイン/キノコの胞子/選択/選択

 

選択技

ヘドロ爆弾、クリアスモッグ光合成、、目覚めるパワー炎、イカサマ、身代わり等

 

相性のいい味方

サナバレルはダブル構築であるため、今回サーナイトは挙げません。

 

メガリザードンX

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フシギバナと違い、持ち物を自由に持たせられるため、炎タイプのメガポケモンと相性がいいと思われます。キノコの胞子でリザードンが積めるように起点作りをしたり、リザードンでは処理し難い高耐久水岩タイプ(Ex. スイクンバンギラス等)へ繰り出せたりと、かなり相性補完に優れているのではないでしょうか。

 

・砂パ

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カバドリュ、バンドリュマンダの補完として入れるのも良いと思います。まず重くなるのがスイクン、ミトム、マリルリが挙げられます。キノガッサでも悪くないのですが、定数ダメージにより襷が腐るため、襷を持たず且つ高耐久な草タイプとしてモロバレルを挙げさせていただきます。

 

 

 

 最後に、私が以前投稿したロズレイドの考察リンクを貼っておきますので、良ければこちらにも目を通してみてください。

http://mraromblo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html?sp

 

 

 

◎さいごに

 いかがだったでしょうか。記事を編集して思いましたが、尻切れトンボ感が否めないです(笑)。ぶっちゃけ記事の内容考えただけで疲れた。一応投稿後もより良い記事にするため編集すると思いますが、これだけは言わせてくれ…

 

草タイプはまだまだ使える!

 

とてつもない駄文でしたが、最後までありがとうございました!!!

 

 

 

3/28...加筆修正